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ブログ記事更新しました「深夜労働のコンプライアンス~「体内時計がくるった」を他人事にしない」(2025/12/25)

ブログ記事を更新しました。

「深夜労働のコンプライアンス~「体内時計がくるった」を他人事にしない」


深夜労働が続くと、人は壊れる

飲食業や施設系の企業では、人手不足をカバーするために従業員が深夜勤務を続ける状況が稀ではありません。

深夜勤務が続くと、体内時計が狂い、心身に多大な影響を及ぼします。

その結果が、離職への引き金になることを、現在の経営支援を通じて痛切に感じています。

ところで、深夜労働をさせるときに、企業が守るべきコンプライアンスは何かをご存知ですか?


企業が負う主な義務

割増賃金: 深夜労働(22時~翌5時)には、25%以上の割増賃金の支払いが必須です。

制限・禁止事項: 18歳未満の年少者は原則禁止。妊産婦や子育て中の労働者が請求した場合も深夜業は免除されます。

健康管理: 月4回以上の深夜業を行う従業員には、半年に1回の健康診断が義務付けられています。

仮眠時間の扱い: 深夜労働中の仮眠時間が「完全に労働から解放されている」と保証されていない場合は、割増賃金の対象です。


法令遵守は、従業員の健康を守ること

深夜労働関連の違反は、刑事罰や行政指導の対象となる可能性があります。

ただ単なる「違反回避」ではなく、従業員の体内時計を守り、長期的な定着につなげることが本質です。

深夜労働を避けられない場合は、「最小限の深夜勤務で回す工夫」を一緒に考えていきたいと考えます。


詳しくはnoteの記事をご覧ください

https://note.com/nozomi_office/n/n93921ec692df


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